週間サマリー

7月13日〜17日は -330pip / -330円 の惨敗週。前週の全勝(+87pip)から一転、14トレード中わずか2勝という結果に終わった。

Dukascopyのヒストリカルデータで各トレードのエントリー前後を検証したところ、単純な「リベンジで負けた」以外に、より深刻な問題が浮かび上がった:

指標今週前週
トレード数14回6回
勝敗2勝 11敗 1分6勝 0敗
勝率14%100%
損益-330pip / -330円+87pip / +87円
最大損失-54pipなし
最大利益+36pip+31pip

各トレードの分析は、DukascopyのBIDデータ(1分足・10秒足)でエントリー時点の EMA20/EMA200 傾き、直近30分の値動き、決済後10分の推移を検証している。


7月13日(月)

トレード #7 — AUD/JPY 買い 1Lot(22:40)

エントリー: 112.515 → 決済: 112.517(+2pip / +2円)利確

※ チャートスクリーンショット取り忘れ

エントリー時の実データ(Dukascopy 1分足)

振り返り


7月14日(火)

この日 5トレードで -90pip。すべて USD/JPY。

トレード #8 — USD/JPY 買い 1Lot(21:58)

エントリー: 161.943 → 決済: 161.892(-51pip / -51円)逆指値で損切り

チャート(左:10秒足 / 右:1分足) チャート

エントリー時の実データ

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トレード #9 — USD/JPY 買い 1Lot(22:02)

エントリー: 161.864 → 決済: 161.900(+36pip / +36円)利確

チャート(左:10秒足 / 右:1分足) チャート

エントリー時の実データ

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トレード #10 — USD/JPY 買い 1Lot(23:17)

エントリー: 161.923 → 決済: 161.901(-22pip / -22円)逆指値で損切り

チャート(左:10秒足 / 右:1分足) チャート

エントリー時の実データ

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トレード #11 — USD/JPY 売り 1Lot(23:27)

エントリー: 161.975 → 決済: 162.002(-27pip / -27円)逆指値で損切り

チャート(左:10秒足 / 右:1分足) チャート

エントリー時の実データ

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トレード #12 — USD/JPY 買い 1Lot(23:31)

エントリー: 162.010 → 決済: 161.984(-26pip / -26円)逆指値で損切り

チャート(左:10秒足 / 右:1分足) チャート

エントリー時の実データ

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7月16日(木)

7/15 は取引なしで一日休養。7/16 は6トレード0勝5敗1分・-177pip。

トレード #13 — USD/JPY 買い 1Lot(21:13:08)

エントリー: 162.192 → 決済: 162.192(±0pip / 0円)建値決済

※ チャートスクリーンショット取り忘れ(4秒で決済のため)

エントリー時の実データ

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トレード #14 — AUD/JPY 買い 1Lot(21:13:17)

エントリー: 113.638 → 決済: 113.610(-28pip / -28円)逆指値で損切り

チャート(左:10秒足 / 右:1分足) チャート

エントリー時の実データ

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トレード #15 — AUD/JPY 買い 1Lot(21:26)

エントリー: 113.615 → 決済: 113.585(-30pip / -30円)逆指値で損切り

チャート(左:10秒足 / 右:1分足) チャート

エントリー時の実データ

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トレード #16 — USD/JPY 売り 1Lot(21:51)

エントリー: 162.272 → 決済: 162.308(-36pip / -36円)逆指値で損切り

チャート(左:10秒足 / 右:1分足) チャート

エントリー時の実データ

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トレード #17 — AUD/JPY 売り 1Lot(22:01)

エントリー: 113.579 → 決済: 113.608(-29pip / -29円)逆指値で損切り

チャート(左:10秒足 / 右:1分足) チャート

エントリー時の実データ

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トレード #18 — AUD/JPY 買い 1Lot(22:27)

エントリー: 113.717 → 決済: 113.663(-54pip / -54円)逆指値で損切り

※ チャートスクリーンショット取り忘れ

エントリー時の実データ

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7月17日(金)

トレード #19 — AUD/JPY 売り 1Lot(22:16)

エントリー: 113.201 → 決済: 113.236(-35pip / -35円)逆指値で損切り

チャート(左:10秒足 / 右:1分足) チャート

エントリー時の実データ

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トレード #20 — AUD/JPY 買い 1Lot(22:27)

エントリー: 113.226 → 決済: 113.196(-30pip / -30円)逆指値で損切り

チャート(左:10秒足 / 右:1分足) チャート

エントリー時の実データ

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週次考察

【今週のトレードを実データで分類】

Dukascopy データで検証した結果、14トレードを以下の4カテゴリに分類:

A. 早すぎた損切り(方向正解、逆指値が近すぎ): 4件・合計 -107pip

#決済後10分後の価格から見た「あの時保有していれば」
#10 (-22pip)+45pip 相当まで上昇
#11 (-27pip)+69pip 相当まで下落(方向は正解)
#14 (-28pip)+45pip 相当まで反発
#15 (-30pip)+17pip 相当まで反発

この4件だけで +176pip 分の機会損失。逆指値の設定が問題。

B. 方向自体が間違い(トレンドに逆行 or 急変動後の高値/底値掴み): 4件・合計 -171pip

#問題
#8 (-51pip)急落後の戻り高値ブレイク
#16 (-36pip)EMA20・EMA200 上昇中の逆張り売り
#18 (-54pip)+141pip 急騰後の高値掴み
#20 (-30pip)+39pip 上昇後の追随高値買い

この4件で -171pip の実損。エントリー根拠の質の問題。

C. 妥当な損切り(判断も損切りも合理的): 3件・合計 -91pip

D. その他(微益・建値・偶然): 3件・合計 +38pip

【最重要の発見: 損切りが早すぎる問題】

カテゴリA(-107pip)の4件は、方向判断は正しかったのに逆指値が近すぎて刈られた。決済後10分の推移を追うと、少なくとも 100pip 以上、多い場合は 200pip 近い機会損失を生んでいる。

各トレードのエントリー時の「直前5分の10秒足レンジ幅」は 47〜102pip。それに対して逆指値を -22〜-30pip に設定すると、エントリー価格から半分程度のレンジ内で刈られる。これは「トレンドの押し引きを待てない設定」。

改善案:

【カテゴリBの4件に共通するパターン】

トレンドに逆らう or 急変動の直後にエントリーしている:

「大きく動いた後」「トレンドと逆」の 2 パターンを避けるだけで、-171pip の損失は防げた

【リベンジエントリーの再評価】

前回私が「リベンジエントリー5件」と分類したうち、実データで見ると:

「短時間の再エントリー = 悪」と単純化するのは正確ではなかった。#9 のように短時間でも根拠が明確なら成功する。問題の本質はリベンジそのものではなく、判断の質

【本当に必要なルール強化】

  1. 逆指値は直前5分レンジ幅の 0.5倍以上を確保 — カテゴリA(-107pip)を防ぐ最重要ルール
  2. 「トレンドと逆方向」のエントリーは、明確な反転サイン(上/下ヒゲ + 出来高等)を確認してから — カテゴリBのうち #16 を防ぐ
  3. 「直近30分で 100pip 以上動いた直後」の追随エントリー禁止 — カテゴリBのうち #8・#18・#20 を防ぐ
  4. 短時間の再エントリー自体は禁止しないが、「前のトレードで負けた反発として方向転換」だけは禁止 — #12・#20 を防ぐ
  5. 建値決済は 30秒以内は禁止 — #13 のような早すぎた撤退を防ぐ

【最大の教訓】

感情論で「リベンジが悪い」で片付けていたが、実データで見ると「損切り位置が近すぎる」問題の方が金額的な影響が大きかった。 -330pip のうち -107pip(33%)は方向判断が正しいのに損切りに刈られた分。エントリー判断そのものより、リスク管理(逆指値位置)の見直しが最優先課題。

来週は、まず逆指値のルール変更から着手する。